2011/10/20

ご返信+おまけSS 【ご返信

[ ]
閲覧&拍手(多分連打も!)、アンケートご回答ありがとうございます! 以下コメントご返信です。

057◆王太子の結婚
10/20 11:54 うきゃぁぁぁぁぁぁぁ
10/20 17:45 フライディ甘いなあvvぐふふ


コメントありがとうございます。王子様ちょっと本気出してます。ライバルがいるとがぜん燃えるタイプですv

10/20 19:30 何度でも恋出来るって素敵ですね♪

コメントありがとうございます。16歳の頃には理解できなかった恋人の魅力に最近気付きはじめたキャットでしたv いつもあんなにフェロモン全開だと余計なもの(他の女性)まで引き寄せてしまうので、普段のチップは控えているのですv 

ツイッターでかぼちゃぱんつとか白タイツとかウサ耳とか猫耳とか提案されたので、ちょっとおまけSSを考えてみました(微エロ)。他の話と関連しません。この場限りということで追記からどうぞ。
※もしこのSSでフライディのイメージが壊れた場合も保障はついておりません。

■コスチュームと気合

 ハロウィンといえば仮装パーティーだ。ということでチップの提案で衣裳部屋に来た二人は、ちょうどいいコスチュームを物色中だった。チップはキャットに向かってとうとうと自論を披瀝していた。

「かぼちゃぱんつも白タイツも、恥ずかしがるから似合わないのさ。どうせならそのコスチュームを堂々と着こなす自分をアピールすればいい。要は気合の問題だ。」

 興味なさそうに聞き流していたキャットが小物の入った引き出しを開け、すかさず言った。
「じゃあウサギの耳つけて語尾にぴょんつけて喋って。」
「却下。」
「ふうん、やっぱり恥ずかしいんだ。」
 そのキャットの口調の何かが、チップのスイッチを入れた。
「後悔するなよ。」

 チップはウサギの耳がついたカチューシャをキャットの手から取り上げて自分の頭につけ、キャットに顔を寄せてささやいた。
「多産の象徴『ウサギになって』なんて大胆に誘われたらわくわくするぴょん。」
 ウサギの耳で耳たぶを撫でられたキャットがびくんと跳び上がり、慌てて叫んだ。
「待って! やっぱりウサギは中止! ねっ、猫にしてっ!」
 真っ赤になったキャットが、手に握り締めた猫耳カチューシャを護符のように掲げた。

「『僕は』恥ずかしくなかったよ。」 
 君は違うみたいだけど、のニュアンスを匂わせながら、チップが猫耳につけかえ、今度はいきなりキャットの足元に身を投げ出した。
「ああっ、君はなんてセクシーなメス猫なんだにゃん。」
 キャットは膝下に腕をからめて頬ずりされ、悲鳴を上げた。

 チップがキャットを見上げてにやりと笑った。
「後悔してる?」
「してる、だから、ごめん」
 一言ずつ区切って、真っ赤になったキャットが謝ったので、チップはさっさと立ち上がった。

「これは君の方が似合うよ、いたずら猫ちゃん。」
 チップは猫耳カチューシャを外してキャットの頭につけかえ、ひょいと横抱きにするとキャットが言い返す前にキスをした。

(いいわけ:キャラ立ちしすぎててチップはチップ以外のものになりませんでした。キャット気合負け。)