2011/11/05

青春小説大賞お勧め第一弾 【諸々

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閲覧&拍手(多分連打も)、小説大賞ご投票ありがとうございます!

さて、私も参加中のアルファポリスさんの第4回青春小説大賞ですが。いろいろ拝読し「やっぱり青春ジャンル好きだーっ!」と叫びたいような甘酸っぱい気持ちでいっぱいです。SF・ファンタジーのように誰もみたことのない世界に想像の翼を拡げるお話も大好きですが、誰でも経験する時代を描いたお話もまた大好きです。それに共感できようとできまいと、それと比べて誰もが自分の過去(または現在)を思い起こしてしまうわけですから。

前置きはともかく、お勧めの方です。今回はお付き合いのある書き手さんの作品から。タイトルからアルファポリスさんの各作品詳細にリンクしています。()内は作品情報と主人公のステータスです。

たまゆらの、」あさなさん(長編連載中/小学生5年生)→完結!
例えば注射の時に絶対に処置を見ない人と、いつ針が刺さるかちゃんと見ていたい人と二種類いるとしたらきっとあさなさんは後者(私は前者)。しかし目をそらしていては見えないものもあるのだと、あさなさんのお話を読むたびに思います。「One Way」もエントリ中。

ハネグンのほらふき娘」鹿の子さん(長編連載中/高校2年生)→完結!
やっとハネグンの謎が明らかになったところですが、「物語を物語る」ことについて、きっと鹿の子さんがまた楽しい物語を書いて下さるんだろうと今から続きを楽しみにしています。

その扉の向こう側」しのさん(短編完結/幼少期~社会人)
現実と触れ合うところに非現実があると信じていた頃の物語。私は夢見がちな子どもだったので(未だに夢見がちな大人と言われてますが)このお話を読んで胸が痛くなりました。「逢花(おうか)」「闇夜に灯る、彼方の灯火」もエントリ中。

Fly by the invisible wing」翠川稜さん(短編完結/高校2年生&1年生)
「お遊戯会っ!」もエントリされてますが、翠川さんの書かれる運動部の青春と「ええっ、そこでっ!?」というところで終わる潔さが大好きなのでこちらを推したい。(番外編でちゃんとその後も書かれています。)